平成28年初めの山行は恒例の高尾山山行です。今年も20名の会員が参加して行われた。今回は少し長距離を歩き相模湖駅から約20KMの距離を歩いて高尾山を登頂した。
実施記録
ファイル 74-1.doc
山に登った時の実施報告や記録メモ、写真を記載
平成28年初めの山行は恒例の高尾山山行です。今年も20名の会員が参加して行われた。今回は少し長距離を歩き相模湖駅から約20KMの距離を歩いて高尾山を登頂した。
実施記録
ファイル 74-1.doc
平成27年11月3日 物語山山行を実施したので報告する。天候に恵まれ、晩秋の上州山行を楽しんだ。ウッスリと紅葉に染まり点を突くような物語山は群馬の山を象徴しているようでありなかなか手応えのある山であった。
実施記録
ファイル 72-1.doc
フォトスライドショーは次のURLをクリックしてご覧下さい。
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2015/upload/1103monogatari/story99.htm
平成27年10月25日、26日に亘り城ヶ崎海岸と沼津アルプスを総会山行として登った。天候に恵まれ爽やかな汗をかいた。しかし沼津アルプスは意外とタフな山岳で、一座一座は大したことはないが7座の縦走となると状態は一変する。起伏が激しくかつ急登の直登も多く「なめたらあかんぜ」の言葉通りだ。
城ヶ崎海岸実施記録
ファイル 71-1.doc
沼津アルプス実施記録
ファイル 71-2.pdf
平成27年10月12日、13日に福島県に位置する安達太良山、栃木県にある那須岳(茶臼山)に登った。山行クラブのオープン山行として企画。会員以外の参加者は3名で総員15名の参加者。風が強かったが天候に恵まれ東北、北関東の晩秋の紅葉を堪能した。
実施記録
ファイル 70-1.doc
平成27年9月30日~10月2日 山友の百名山踏破記念山行として実施。9月30日新宿発の夜行バス(22:30発)に乗車。翌日5時に上高地に到着。そこから登山開始。天気は午前中良好であったが山頂は霧と強風で最悪のコンデションとなった。その中で百名山踏破記念の記念写真ンとワインで乾杯し早々に下山。
実施記録
ファイル 69-1.pdf
平成27年9月23日、24日に日光白根山に登頂。クラブ山行で4名参加。平成19年8月に登っているが今回は2回目の登山で登山ルートは前回とは異なり菅沼登山口から登った。下山は湯元温泉に下ったが、そのルートが先日の豪雨の影響もあり大変荒れていて下山が難儀であった。しかも500mの標高差の下山で疲労困憊てあった。
実施記録
ファイル 68-1.doc
平成27年8月1日~8月6日 北アルプスの奥座敷を縦走。新宿から夜行バスに乗車して新穂高に。そこから登山開始、双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳を経由し、雲の平を経て高天原に。そこで天然露天風呂に入浴。更に水晶岳から裏銀座コースに入り野口五郎岳に登り北アルプス三大急登を下って高瀬ダムに下山。
実施記録
ファイル 67-1.doc
フォトストーリーショーは次のURLヲクリックしてご覧ください。
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2015/upload/0801kita-alps/story99.htm
野口五郎岳山頂のパノラマショーは次のURLをクリックしてごらんください
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2015/upload/0806noguchi/pano01.htm
平成27年7月5日、6日に早池峰山を自主山行した。梅雨時期にも関わらず天候に恵まれ、高山植物の歓迎にも恵まれ快適な自主山行となった。
参加者の内杉山を除く4名はこの後、1日早池峰山荘で鋭気を養い北海道の山行の旅に出立。なおこの登頂で1名は97座百名山を登頂。残すところ越後駒ケ岳、白馬岳、焼岳の3座となった。
実施記録
ファイル 66-1.doc
スライドショーは次のURLをクリック後「slideshow]をクリックしてください。
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2015/upload/0706hayachine/kinenbako-viewer_content.html
平成27年6月25日、26日 福島県にある100名山磐梯山に登る。クラブ山行で参加者6名。梅雨時期であるが幸いに天候恵まれる。頂上からの展望はやや霞がかかり少し残念。飯豊連峰はまだ残雪を多く残し遠方に見え、早くお出でと呼んでいた。前日は五色沼を散策したがそこで思わぬ状況に遭遇。突然山道にクマが現れ姿をくらました。一瞬の出来事で熊もびっくりしたことでしょう。こんな人が行きかう山道にまさかと思ったが早速ビジターセンターに報告。熊は頻繁に出没しているという。10日前も磐梯山の登山客がクマと遭遇し負傷したといっていた。この辺はクマの生息地で特に驚くことはないというが初めてのことでビックリ。
実施記録
ファイル 65-1.doc
スライドショウは次のURLをクリックしてご覧ください。
http://imc-sanko.xsrv.jp/IMC/2015/upload/0626bandaisan/slide01.htm