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フェラーリ2油漏れ対策

平成26年1月 エンジン部分からの油漏れが激しく、サーボやスイッチ等々が走行後に油まみれになる。油漏れ対策を実施。まず発生源対策としてエンジンのどこから漏れているかを特定した。エンジンを単独で始動しする道具を作成し、漏れを確認した。すると、予想通りシャフトを支えているベアリングのところから漏れていることが判明。分解しシムの取り換え、シム押さえプレートを研磨。少しは良くなったが完治はしていない。そこで、漏れを許容するが悲惨を防ぐ治具を作り取り付けた。これで対策は万全だ。

エンジンを取り外したところ
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油漏れ確認
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エンジン分解、シム取り換え、シム押さえプレート研磨
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飛散防止カバーの取り付け
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フェラーリ2007走行

平成24年11月15日 中田さんと千葉港公園で走行。中田さんのフェラーリ2007の雄姿です。まだ十分な調整がされてなく性能発揮はこれからです。

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フェラーリ2の改造テールランプの点滅回路図

平成24年9月 テールランプの点滅回路図。ラジコンが一定速度に達すると、スルットルと連動しているスイッチが入りテールランプの点滅が始まる。点滅回路は100円ショップで購入した電飾グッヅを改造したもの。

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フェラーリ1の改造記録

平成20年10月 フェラーリ2004モデルは数々の改造を加えてきたが、今回紹介する改造はライトの設置が主である。

全体
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横からの構造
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配線状況
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スイッチとスルットルの連動
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後方部位
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スバルインプレッサ改造

平成20年12月 排気口をアルミパイプで作成し設置

装着中
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完成後
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フェラーリ2の改造記録4

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平成23年1月 車体の長さを70cm長くし、バンパー改造、ボデーの改造

車体の設計図
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車体改造プロトコル(紙で仮製作)
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完成
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フェラーリ2の改造記録3

平成21年8月 3回目の改造、車体は従来のまま、トランスミッションを2速化、テイルランプ装着(スイッチはスロットルと連動)、リアタイヤを2本合体させ幅広のタイヤ装着

左から2台目
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テイルランプスイッチをスロットルと連動
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トランスミッションの2速化
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リアタイヤの改造
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フロントバンパーの改造
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フェラーリ2の改造記録2

平成21年1月 第一回目の改造、車体はフェラーリ2004のボディーを搭載フロントバンパー設置(スポンジで保護)

横から
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上部から
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後方から
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フェラーリ2の改造記録1

平成20年12月 平成20年購入、購入時はアウディのセダン車であった。車体は京商のランドマックス。

購入時
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車体後ろから
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車体上部から
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ラジコン用道具入れ

平24年6月 ラジコン用道具入れとラジコンメンテナンス台の紹介

道具入れ
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同上
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メンテナンス台(自作)
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